Lab‑Lite(学生セッション)

学生ラボ (Lab-Lite) プログラムとは

学生ラボ(Lab-Lite)は、IMUTECH(Re:chain運営)による産学協働の教育交流プログラムです。日本企業の皆様が海外大学の学生とリアルな課題体験を共有し、学生のスキルや適性を見極める場を提供します。単なるインターンシップや採用活動ではなく、非採用目的(Education & Exchange)で気軽に参加できる点が特徴です。短時間のセッションを通じ、企業にとっては次世代人材との交流・新たな視点の発見、学生にとっては実社会の課題に触れる成長機会を創出します。

ポイント

  • 非採用型

  • 海外大学連携

  • 教育・交流

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

学生20±5名/1回の訪問60–90分で可視化


具体的な流れ


企業3分自己紹介(各社)

Q&A(15–20分)

小グループ座談
(25–40分)

クロージング
(3分/次の導線)

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

Lab-Liteで体験できること

学生との少人数セッション:

企業の担当者と学生が少人数グループでディスカッション。学生の発想力や対応力を直接感じることができます(例: 3名程度の学生グループと御社のスタッフが課題について対話)。

Q&A・プレゼンテーション

参加企業からのミニプレゼンや質疑応答を実施。学生の積極性や理解度をその場で確かめられます。

ラウンドテーブル(協働ワーク)

テーマに沿った合同ワークショップを開催。学生と企業がチームとなり課題解決に挑戦し、多角的なアプローチを体験できます(※成果物やフィードバックは後日共有)。

フィードバックレポート

セッション後、運営側より参加企業へ学生の評価・コメントシートを提供。短時間ながら学生の素養やポテンシャルを把握するのに役立ちます。

Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

大学のメリット(WIFU)

• 就業力の可視化(業界の短い実務コメント)
• カリキュラム示唆(現場要件の逆流入)
• 規程内の導線(インターン・科目連携の芽)
• 客観的な記録(名簿/所感共有)

企業の関与(3動作)

評価する

英語運用・技術的思考・主体性

表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円

伝える

日本の現場の期待値

表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円

拾う

候補学生2–3名の連絡先と次アクション

表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
1,000円

当日ミニ台本

イントロ 2分

自社紹介 
3分×n社

Q&A
15分–20分

座談
25分–40分

クロージング 
3分

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

成果物

参加名簿

所感メモ

次回オンライン面談の合意(日時候補)

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  • 販売価格
  • 1,000円
  • (税込み)